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トヨタ・サイ

高知市よりお越しのA様
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今回はソリッドブラック(トヨタ202)の施工事例です。

業者泣かせの、一切誤魔化しが効かないデリケートな塗装です。

どの塗装にも言えますが、年数が経つと新車時の様な輝き・艶がなくなっていきます。
これはどうしようにもありません。

更に、202ブラックはキズが一番目立ち、間違った洗車方法などしてしまうと、取り返しのつかない状態に陥ります。

施工前の状態です。

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この様な状態になると、いかなるコーティングを上塗りしても塗装が荒れている為、塗装本来の輝き・艶はでません。

しかし、諦める訳にはいきません。

時間をかけ、丁寧に慎重に施工していきます。

コーティング施工時の下地処理(磨き)では塗装が持つ輝きを引き出すだけでなく、

目には見えない表面の凹凸が滑らかに仕上がります。

汚れがつきにくく、落ちやすい。そしてコーティング剤の定着に最適な下地へと完成するワケです。

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よく市販のワックスなどに、鏡面仕上げ的なフレーズが使われていますが、

ハイクオリティな下地処理・そしてリボルト独自の2層コーティングを施すと

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隣の車が綺麗に映り込む程、鏡のような仕上がりになります。

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息をのむ美しさと言いますが、まさしく鏡面の様な仕上がりになりました。

今後はセオリー通りの洗車をして頂ければ、長期間に渡りこの艶と輝きが維持できると思います。
この度は、ご用命頂きまして誠にありがとうございました。


施工時期:
2017年9月
施工内容:
リボルト・プロ窓ガラス撥水加工